一部名前がかぶってて紛らわしいフィルタと効果ですが、決定的に違ってたりします。
「フィルタ」はオブジェクトそのものにかかります。元に戻せません。また、ドロップシャドウ等はドキュメントの解像度に応じたラスターイメージ(画像データ を生成します。

「効果」は、オブジェクトのパス全体もしくは塗り、線、などのアピアランスに追加されます。 ドロップシャドウ等はアピアランスにその効果が指定されるので、後々の編集が可能です。
ラスタライズしない限りラスターイメージは生成されません。

←の画像は文字と円のオブジェクトを重ねて円にはフィルタのドロップシャドウ。文字には効果のドロップシャドウをかけたものです。

円の方はシャドウの画像データと円のオブジェクトが重なってる状態。シャドウの画像データはリンクパレットに埋め込み画像の状態で表示されているハズです。
文字は効果なのでアピアランスにドロップシャドウの効果が追加されています。後からボケ足の長さや色などを編集可能です。

ベクターとラスターの違いとかそのヘンの初歩的なあたりはwikipediaの説明が非常に解りやすくて詳しいので見てみてくださいまし。