ふっくらした手編みのセーターのイメージのテクスチャのチュートリアル。
パターン編に続いてアピアランス編です。


前回作成したふたつのパターンを使って、ニットのグラフィックスタイルを作成します。

任意の大きさのオブジェクトを配置します。ここでは400×200pxの長方形を描きました。
塗りを#808080に設定します。




アピアランスパレットから新規塗りを追加し、編み目のパターンを適用します。
効果メニュー > (Photoshop効果)ぼかし > ぼかし(ガウス)… を選択し、半径1.5pxで適用します。
塗りの描画モードをオーバーレイに変更します。




編み目パターンの塗りを複製し、移動ダイアログでオブジェクトのチェックを外してパターンのみ10px移動します。




最初のグレーの塗りにざらりとしたテクスチャの効果をかけます。
効果メニュー > (Photoshop効果)アーティスティック > 粒状フィルム… を粒子:4/領域のハイライト:0/密度:3で適用します。
塗りの描画モードを乗算、不透明度を40%に設定します。




アピアランスパレットから新規塗りを追加し、アーガイルの模様のパターンを適用します。
編み目の塗りの効果「ぼかし(ガウス)」をoption+ドラッグで複製して適用します。




オブジェクトを水平方向80%に縮小します。
さっきはずしたオブジェクトにチェックするのを忘れずに。




アーガイルのニットの完成。
アピアランスパレットはこんな感じ。塗りは4つです。
グラフィックスタイルパレットにドラッグして登録しておきます。